37.0℃以上の発熱がある患者様へお願い

受診の際は、来院前に下記までご連絡をお願いいたします。

084-941-0665

お知らせ

2025年12月01日
年末年始 休診のお知らせ
2025年10月21日
CT装置を更新しました
2025年10月21日
2025年11月からの外来診療担当表を更新しました
2025年07月09日
お盆の休診のお知らせ
2025年03月05日
2025年度人間ドックの検診内容・料金が変更になります。
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福山回生病院のホームページへようこそ。

<当院の特徴>

 地域のかかりつけ病院

・昭和30年開院以来、地域に密着した病院を目指しています。
・内科・外科では幅広く急性期の診断治療から慢性期疾患の管理まで行います。
・専門的な診療が必要な場合は速やかに他院との連携を図り紹介します。
・泌尿器科では日本泌尿器科学会専門医(女性常勤医師)が診療を行っています。
・通院困難な患者様に対して訪問診療を行います。
・地域の方々との交流の場(笑話回生”わいわいかいせい”)を提供しています。

 

 健診・人間ドック

・一般検診、福山市がん検診、生活習慣病検診、人間ドックを行っています。
・乳がん検診に力を入れており、日本乳癌学会認定医、検診マンモグラフィー読影認定医(いずれも常   勤医)が担当します。
・マンモグラフィーは予約なしで受けられます。 

 

福山回生病院

>一般病床 40床

福山回生病院介護医療院

>Ⅰ型介護医療院 57床



<マイナ保険証利用できます>

当院では、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を行うシステムを導入しています。
また、患者様の同意を得て、受診歴や薬剤情報、特定健診等の情報を取得・活用した診療を行っています。



<医療法人村上会の介護職員等特定処遇改善加算の取得状況について>

はじめに
当法人として介護人材確保のための取組をより一層進める為、介護職員等特定処遇改善加算の届出をし、
介護サービスの充実を図って参ります。

①取得状況
現在運営しています下記サービス事業について全て特定加算(Ⅰ)を算定しております。
・介護医療院サービス(福山回生病院)
・介護保健施設サービス(ハイトピア・カイセイ)
・(介護予防)短期入所療養介護(老健)(ハイトピア・カイセイ)
・(介護予防)通所リハビリテーション(ハイトピア・カイセイ)

②賃金改善以外の取組状況
・資質の向上
 介護職員に対して、より専門性の高い介護技術の取得、認知症ケア、中堅職員のマネジメント研修等
 全て出張扱いとして研修に参加させ、資質の向上に努めています。
・労働環境、処遇の改善
 介護職員の腰痛対策を含む負担軽減の為、リフトの購入又センサー付ベッド、センサー付エアマットを購入し
 職員の負担軽減に努めています。
・その他
 介護補助者等の職員の増員により介護職員がより利用者様に寄り添った介護業務に専念できるよう努めています。



<職場環境等要件について下記の事項に取り組んでいます>

入職促進に向けた取組
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
・職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保

両立支援・多様な働き方の推進
・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

腰痛を含む心身の健康管理
・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
・厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行なっている
・現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
・5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行なっている
・業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う。

やりがい・働きがいの醸成
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施



<院内各種掲示>

施設基準等
各種掲示事項
・病院案内
・「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
・後発医薬品の使用促進について
・長期処方について